大好きな漫画「名探偵コナン」。青山剛昌先生作の、言わずと知れた国民的ラブコメミステリシリーズ。
コミックスが100巻の大台に乗って久しいですが、この辺りで最初から順に読んでいろいろ振り返ってみたいと思います。
初期の話はまだ子供のころに読んでいたこともあるし、初見で読んだ時と今ではまた違った感想が出てくるだろうなと。また、将来また何十年か経った時に、今の感想と比べてみたら面白いんじゃないかな~という思い付きです。
いやしかし、あんなにお兄さんお姉さんに思えていた新一や蘭ちゃんたちの年齢をいつの間にか追い越して、もうだいぶ経ったもんだなぁ…
青山先生、どうか永く健康であれ。貴方の絵が大好きです。ぜひシリーズ完結まで描き続けてください!
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最近文字を手で書く機会がめっきり減ったので、下手になった字の練習として感想は手書きで。A6サイズの紙に収まる量で書いていきます。どうしても追加したい感想はブログ上で補完するかも? 深い考察とか高尚なことはできてません、あしからず。
あと、絵の練習として、表紙をトレスしてから自分でも描いてみたり。(下手なので模写の方はもうちょっとは上手くなったら載せたい)
とってものんびり更新になりそうですが、シリーズ完結までは続けたい。
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